いっぽんのえんぴつのむこうに

いっぽんの鉛筆のむこうに  

文 谷川俊太郎先生  


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これは小学の時教科書 

で取り上げられていた物語 

  

ビールをたくさん飲む 

トニーゴンザレスさん 

はアメリカで丸太運び

 

朝夕の飯はカレー 

スリランカ ボガラ鉱山より 

ポディマハッタヤさん 

 

のふたりは 

突如名前を思い出し 

懐かしにふとにやけてしまう 

 

 

タイトル通り 

えんぴつをたどる話  

黒鉛採掘から文房具屋で売られる 

までを描いた物語

 

最近 

初めての仕事となる 

住宅改修設計で 

マウスでなくほぼえんぴつ 

(学生の時からトンボの消しゴム付を使用 

してるが、物語上では三菱鉛筆であった。爆)

を動かしており 

ゴニョゴニョ、ゴニョゴニョ 

させてもらってます 

 

CADだとほぼほぼ気づかない  

ここどげん造るとですか 

というところが随時に 

現れてくる 

  

モニター上でなく 

常に出力された状態

 

いっぽんの線で  

お施主さんの日々の生活 

職人さんの施工 

すべてに繋がっており 

線いっぽんいっぽんが侮れない

 

 最後に 

人間は鉛筆いっぽんすら 

自分ひとりではつくりだせない。 

と書いている 

 

個人的 

初心にもどれる本