小堺建築研究所|福岡の建築設計事務所

福岡市中央区小笹で建築設計活動をしています。衣食住日々豊かに送れるようにように日常生活の発見から日記をつけていきます!

生産活動をする狭間で/店舗・事務所併用住宅の行方

この頃まちを歩いていると

住宅のような店舗が増えたなあと

こじんまりと家っぽい店舗 

いや

そもそも増えてはないのか... 

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時代背景的に 

日本中個人商店 

ばっかりだったか

八百屋に魚屋、肉屋、金物屋、  

純喫茶、食堂、床屋ももう少しあった気がする、お化粧屋、電気屋、笹丘小の前には文具店もありましたね、牛乳屋(早朝に牛乳瓶の当たり合う音がとても懐かしい) 

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下関時代近所にあった 

駄菓子屋兼タバコ屋兼クリニーング屋 

親父の実家もお米屋をやっていた

四谷の激坂を自転車荷台に乗っけて

じいちゃんが四方八方に漕ぎまくって配達したと聞いている 

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映画の

ALWAYS 三丁目の夕日では

集団就職で東京にやってきた学生 堀北真希

自動車(バイク屋?)兼住宅に就職 

生計を立てるためが第一ですが

何となく日常の延長としてお店(仕事)が 

あったに違いない   

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スペインのカミーノ巡礼した際は 

向こうは自販機は少なく 

コンビニはゼロ  

歩く度々

町々にカフェ兼住宅が突如現れ

スタバーとかそういう非日常感ではなく 

場末感を漂わせながら日常に馴染んでいた    

f:id:koza-arc:20180711001848j:image地域性ももちろんあるが 

生きていく上で  

隣同士が共存して生くなか

もっと大切にしてることがあるのだと 

気づかされた

f:id:koza-arc:20180711001859j:imageこんなこんな

考えるきっかけに 

なったのも 

現在進んでいる美容室を兼ねた住宅 

子育てをしながら、 

お家にいながら、 

お仕事をすること  

細分化され断片的世だからこそ

自らの棲みかから発信すること 

生きるための場所が 

力強く生きる  

 

 

今後も 

それは

大切にしていきたいことである