建築に夢をみた
安藤先生の本だったな
なぜ建築に入ったのか
振り返ると実家を建てたことだったかな
中学一年くらいの時に
両親に連れられ住宅メーカーに打ち合わせに行った
木造二階建てのごく一般的新築住宅
現場が通学路を少々遠回りしたら行ける位置であった
現場途中の自分の部屋を見るやいなやちょうど天井梁があらわしに
なっていたのであのままでいいと言った記憶
もちろん
メーカー建築士は却下
自分の希望が通ったのは
・クロスの柄
・照明器具
(とても悔しかったので照明器具に関してはメーカー指定のカタログからではなく自分が探し果て購入した。笑 しかしそれが一番安かったなア...)
の二点のみであった
でそのモヤっとが残り
今に至る
今月三十路を迎え
さらに
ワクワクしながら福岡中を駆け巡ります
何卒宜しくお願い申し上げます